ユダヤ流マーケティングと日本流マーケティング、考え方の違いとは?

こんにちは、前回の記事に引き続き私、Yuが、3分でわかるWEBマーケティングを担当させていただきます。

今回は最近学んだユダヤ流マーケティングについて皆様にもシェアしたいと思います。

ユダヤ流マーケティングと聞いて多くの人がユダヤ流って何?となるのではないでしょうか?
私自身、ユダヤ流マーケティングなんて聞いたこともありませんでした。前回書いた記事で、商品開発よりいかに「売り方(マーケティング)が大事か」ということを書きましたが、実はこの考え方も“ユダヤ流”に当てはまっていました。

ユダヤ流マーケティングとは?

世界的に有名な企業でGoogleやFacebook、スターバックスなどがありますが、実はこれらの企業にはある共通点があるようです。

それは、経営者がユダヤ系だという事だそうです。

「ユダヤ流」とネットで検索すると、ユダヤ人の成功の極意や生き方、マーケティングなど様々な書籍や情報が出てきます。
それだけ、ユダヤ流はマーケティングの世界では注目されている、ということになりますね。

ユダヤ流マーケティングの特徴

ユダヤ流と日本流、それぞれのマーケティングの特徴をわかりやすくまとめてみました。

ユダヤ流マーケティングは顧客を見つけることから始める

ビジネスの立ち上げの際、ユダヤ流マーケティングと日本のマーケティングでは着眼点が決定的に違います。

前回の記事と若干内容がかぶりますが、日本では、まずは“良い商品やサービスを開発する”ところから始まるケースが多いです。

しかし、ユダヤ流では商品やサービスを使う“お客さんがいる場所はどこか”を一番に考えます。

どれだけ良い商品を作っても買う人がいなければビジネスは成功しません。成功するためにはまず、「この商品を買う人がいるのか?」

ユダヤ流マーケティングではこれを一番に考えます。

人口が急激に増加している戦後の成長期における日本であれば、良い商品を開発すれば勝手に売れる、という考え方で間違いないでしょう。
しかし、世の中の技術が発達し、必要なものが必要な人の手に届き、さらには利用する人口が減少し始めている現在の日本では、“この商品を使うお客様はどこにいるのか?”をしっかり考えること、つまりユダヤ流のマーケティングが大切になるのではないでしょうか。

ユダヤ流は徹底的に“失敗例”をリサーチする

一般的に事業立ち上げの際、まず同業他社の“成功例をリサーチ”して真似をしようとする傾向にありますが、成功例に独自商品、人材、商圏、仕入れなど様々な要因が絡んでくるため、単純に真似するのは意外と難しいです。

※そもそも、真似するだけで成功するなら、誰でもやってますし、例え真似ができたとしてもそれでは他と同じになってしまいます。

ユダヤ流マーケティングでは成功例ではなく、同じビジネスをしている人たちは何に失敗したのか?に注目しリサーチします。

まずは売れない理由、失敗する理由を見つけ、事業の弱点を徹底的に潰していき、即成功しなくとも、負けないビジネスを作る。これがユダヤ流マーケティングです。

ビジネスに失敗する理由として、よく“リサーチが足りていない”と言われますが、これは実は“失敗例のリサーチ”が足りないケースが多いと言われています。

ユダヤ流は意味もない値下げをせず値段が高い理由をPRする

日本では、どうしても他社の価格を意識し、それを若干下回った価格設定をしてしまうことが多いように思います。

ライバル店が200円で売っているから、価格差をつけるために190円で売る。これは単純な安売りをしていることになってしまいます。

もしこれが、190円で売ることにより、スーパーで売る面積が増えるなどの戦略があるのなら話は別になりますが、他社より安くしただけとなればそれはただの安売りでしかありません。
※この部分、伝えるならもう少し肉付けが必要ですね。

実は、安売りすることは、お客様のためにも、自社のためにもならないケースが多いのです。
安い商品には、やはり安物狙いのお客様がつく傾向にあります。本当は200円で売りたい商品を190円で売ることで、本来狙いたいターゲットの客層に出会えないままビジネスを続けることになり、長続きできません。

「値段を高くするには、競合を変えればいい」

ユダヤ流マーケティングにより200円でアイスを売るためには、「ワンランク上のアイスを競合と位置づけ、ブランド力や付加価値をつけて販売すること」で、目的通りの利益を確保でき、理想の顧客にも出会えることになりますね。

※簡単に書いてしまいましたが、正直この部分にはかなりの工夫や見せ方が必要になると思います。


以上、今回はユダヤ流マーケティングについて紹介させていただきました。

どんなビジネスでも共通して言えるのが1番に「お客さん」のことを考えること。それがいかに重要なのか再確認できたかなと思います。

まだまだ自分にとっては未知の世界ではありますが、勉強し続けて広島で活躍できるWEBコンサルタントになれるよう頑張りますので、今後ともよろしくお願いします!

以上、入社直後なのに会社に独りぼっちにされ、黙々と記事を書いているYuでした。

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