来店型店舗の集客にGoogleビジネスプロフィール運用をお勧めする理由

前回、既存客の集客には公式LINEアカウントの活用が効果的であることをお伝えしたので、今日の“3分でわかるWEBマーケティング”では「集客にGoogleビジネスプロフィール(Googleマイビジネス)を運用するメリットについて紹介してみます。

  • Googleマップにお店は登録しているけど、上手く活用できていない!
  • 特に来店型のビジネスを行っている方!

これを読めばGoogleビジネスプロフィール(Googleマイビジネス)を活用しなければならない理由をイメージしていただけると思います。

とても重要なので少し長くなりますが、ぜひ最後までお付き合いください。

Googleビジネスプロフィール(Googleマイビジネス)ってなに?

Googleビジネスプロフィールは、Googleマップ上に店舗情報を無料で登録することができる情報管理ツールです。
「近くの喫茶店」、「近くでランチやっているところ」、「会社帰りに行ける居酒屋」、などの検索にはメインで使われる検索手法のため、新規のお客様を増やすのに最適です。

※逆にLINE公式アカウントは既存客のアプローチに適しており、以前の記事が参考になりますので合わせて読んでみてください。

ちなみに、Googleビジネスプロフィールは数ヶ月前まで“Googleマイビジネス”と呼ばれていましたが、2022年から名前が変更されました。

それに伴い、今後Googleマイビジネスのスマホアプリが廃止されます。

「え?編集や投稿はどうすればいいの?」

と思われる方も多いかと思いますが、安心してください。

Googleにログインさえしておけば、Googleマップ上から直接店舗情報の編集やお知らせ投稿、写真投稿ができるようになっております。

新規集客にビジネスプロフィールをお勧めする6つの理由

では、本題に入ります。

1.Google検索でGoogle MAP情報が1番上に記載される

WEB集客の基本はSEO(検索対策)でした。しかし、皆さまもすでにお気づきかと思いますが、これまではGoogle検索で上位表示されていたホームページやポータルサイトの情報より、Googleマップ掲載店の情報が一番上段に表示されるようになっています。

これを、ローカルSEO(Search Engine Optimiz)と呼ばれており、地域性の高いビジネス情報を優先的に表示させ、距離などによるローカル検索結果が表示される仕組みになっています。

もちろん、上位表示されるページは閲覧数が多くなりますのでGoogleマップ上の店舗情報は、ホームページの数十倍もアクセス数を獲得できます。

2.検索結果からポータルサイトやまとめサイトが除外される

自然検索はどうしても大手の“ポータルサイト”や情報をかき集めた“まとめサイト”が上位を占めてしまい、自社のホームページが上位を狙う事が難しくなっています。
しかし、Googleマップの店舗登録を行っておけば、それらの情報よりも上位に表示され、検索したユーザーの目に付きやすくなります。

3.電話ボタンやGoogleMAPと連動してナビ機能で連れてきてくれる

Googleマップでお店の情報を見つけてもらえれば、そのまま電話をかけて予約をしてもらったり、カーナビ機能を利用してお店の前までお客様を連れてきてくれます。

私自身も、頻繁にGoogleマップのカーナビの機能を使ってお店まで行くことは毎日のようにあります。

4.ホームページへの直リンクを張って誘導できる

Googleマップ上の店舗ページには、ホームページへのリンクを貼ることができるので、作成したばかりでまだ検索に弱いホームページや、ライバルが多く検索結果に出てこないホームページへのアクセスも増やすことが出来ます。

5.簡易的なインバウンド対策にもなる

外国人観光客への調査で日本は多言語に対応していないという声が多く聞かれます。
そんな中、Googleマップの情報は、お客様のスマホの言語仕様へと自動翻訳してくれます。

旅行系アプリダウンロード数世界第1位のGoogleマップで国内集客だけではなく、コロナも落ち着き、これから増えていくだろう外国人観光客の集客も勝手にやってくれます。。

【実際に日本語設定とスペイン語設定で見た画面の違い】

6.アクセスデータの解析ができる

Googleビジネスプロフィールでは、Googleマップの検索のデータ解析が行えます。ウェブサイトへのアクセス数や何件お問合せ(電話)があったか、どの写真がたくさん見られたのか等のデータを見ることができます。
このデータを参考に、アクセス解析をしてマーケティングのネタを集めていくことも可能です。

押さえておくべきGoogleビジネスプロフィールの5つの運用方法

ここまでのお話からGoogleマップの運用がとても大切なのはイメージしていただけたかと思いますが、Googleマップをうまく運用するためにはMEO対策が必要になります。

※MEOとは…
MEOとは、Map Engine Optimization(マップ検索エンジン最適化)の略でGoogleMAPでの検索結果を上位に表示させることを意味します。

Googleマップ上の企業(店舗)情報の充実を図ることで、WEBからの問い合わせや来店、HPのアクセスの増加が、高い確率で期待できます。

では、運用方法を5つのポイントとしてまとめていきます。

1.WEBサイト間のアカウント情報の統一

  • Name:店舗名(会社名・Googleビジネスプロフィールのビジネス名)
  • Address:住所
  • Phone:電話番号

この3点の情報をWebサイトの表記やその他掲載している店舗情報サイト(例:食べログやホットペッパーなど)の内容とGoogleビジネスプロフィールの表記を統一させることで、検索エンジンに自然に登録され、検索順位が上がるとされています。

2.店舗情報を常に最新に保つ

営業時間などの店舗情報を常に最新にしておくと、“今”の情報を見て来店するか決めるお客さんを引き込むことができます。
曜日で営業時間が違うお店や、営業時間を変更した際は必ず最新の情報に更新しましょう。

ちなみに、先日うちの社長がランチで近所のラーメン屋さんに行った際、Googleマップの情報を確認していたのですが、実際店に行ったらその日だけ臨時休業だったようで、嘆いてました(笑)

できるだけこのような被害者をなくすようにしてあげてください。

また、常に情報を最新化しているアカウントは上位表示される傾向にあります。

3.口コミを獲得・返信をする

口コミの情報は集客にもGoogleマップの検索順位にも大きく影響しています。
第三者からの客観的意見と口コミ件数はGoogleから判断される材料の一つです。また、口コミは投稿者だけでなく、多くのユーザーが見ているページなので、口コミの返信がある店舗だと印象がよくなりますのでで、きるだけ返信を心がけましょう。

またマイナスの口コミが書き込まれた場合も誠実に受け止め、真摯な対応をあえて見せることによって、改善に努めていることをPRするチャンスの場になります。

口コミを書いたユーザーとやり取りをまめにしている店舗はMEO的に上位表示される傾向にあります。

4.写真を追加する

口コミで一般ユーザーから写真が投稿されることもありますが、オーナー側にて店内や外観、商品やサービスの綺麗な写真でアップしておくことで、競合との差別化を図ることもできます。特に移植店はメニューの写真ができるだけたくさんあるだけで、食べられるものをイメージしやすくなり、来店してもらえる可能性がアップします。

なお、例えば10枚の写真があった場合は、10枚を一気にアップするのではなく、1枚ずつ毎日コツコツとアップする方がGoogleからの評価が高くなり、MEO的には有利になるようです。

5.検索キーワードを意識した新着情報を更新する

例えば、ラーメンを食べに行く際、店が決まってない時はGoogleマップ上で場所名、と種類(広島 ラーメン)等と検索する人が多いと思います。
この際、新着情報に“広島” “ラーメン”の2つのキーワードを使った投稿を多数行っていれば、意識的に検索結果に表示させることができます。

このように検索キーワードを意識してお知らせを投稿することで、検索に引っかかりやすくなります。

以上、Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)を活用するメリットを書いてみました。アクセスの弱いホームページでもGoogleマップのMEO対策をする事で、ホームページのアクセス数を増やすこともできます。
Googleビジネスプロフィールを活用してお客さんを増やしていきましょう。

株式会社テックヒューマンでは、Googleビジネスプロフィールの初期設定はもちろん運用代行も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
また、ホームページやLP(ランディングページ)の作成やSNS運用についての相談もお待ちしております。

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