SNS等のWEB媒体 その他広告や求人まで
全体を考えてホームページの設計します。

クロスメディア戦略

ホームページは、紙媒体やマスメディア、SNSを含むあらゆる広告媒体に興味を持った方の着地地点となります。
広告の効果測定や、応募フォームへの誘導などにより数字として広告効果を体感することが可能です。
また、各ページの掲載内容の制限がなく、より詳しく情報を知りたい方の閲覧媒体となるため、伝えたい事を細かくすべて掲載できます。ホームページだけ、インスタグラムだけ、LINEだけ、を個別で更新するだけでなく、それぞれのメディアの導線を考え、連携させることで、記事の更新効果を何倍にもすることができます。
WEBマーケティング概念

SNSの役割

SNSはブログやHPで行う広報活動よりも、瞬間的に閲覧効果を期待できる媒体です。
ただし、その効果の持続性はなく、最終的にはホームページ内のコンテンツへ紐づけていく必要あります。
また、メルマガやLINE@を利用して、潜在顧客の顕在化や、既存顧客のアフターフォローによる新規客の紹介を促す事が可能です。

以下のイメージ図のパターンのような新規集客をGoogleMAP(Googleマイビジネス)を利用し、既存客の囲い込みをLINE公式アカウント(旧LINE@)を利用する。この流れを作るだけでも、簡易的なWEBマーケティングとなり、貴店の自社メディア集客を支えてくれる事でしょう。

WEBマーケティング例

このようにホームページを中心とし、様々なWEBメディアをクロスさせることで、御社独自のWEBマーケティングを企画・提案いたします。広報活動だけでなく、集客や採用活動にも役立つメディアとして、従業員と同じように成長させていきましょう。

 

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